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自分も家族も安心して
笑って暮らしたい
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住まいとコミュニケーション
片づけ収納からご機嫌に♪
住む人視点での快適を
一緒に考え、整えるを伴走します
京都市のライフオーガナイザー
安尾かなです
前回のつづき
＼片づけ収納のサポート現場での声／
がきっかけで
おもちゃや絵本のお譲り会イベントするよー！
ってお話させてもらってます＾＾
今日は
サポートのお客様からの言葉
子どもが今は遊ばなくなったモノ
”思い入れがあって捨てられない”
という悩みにはこの選択肢を！
思い入れがあるモノを 『譲る』という選択肢
気に入って買った子ども服。
まだ着てほしかったけど
ぐんぐん成長してサイズアウト！
一年しか着れんかった！？
こういった子ども達のモノって
＼＼こんな葛藤があるかと！／／
もう着れないってわかってる。
置いておいても仕方ないけど
まだまだ状態がキレイだし
捨てるのは心が痛む・・・
じゃあ思い出としてとっておくの？
んーー全部とっておくと
部屋がモノであふれて生活しづらい～
大切だったモノ、誰か必要な人がもらってくれたら嬉しいな…
使えるのに捨てるのもったいない！
捨てる＝罪悪感
と感じる方は
手放すことに選択肢として
「譲る」を候補にいれてみてほしい＾＾
過去、私も片づかない～捨てられない～
にはこの葛藤でグルグルしていました。
お客様にも同じように
感じておられる方が本当に多いです！
でも、「譲る」選択で
必要！ほしい！という人にも喜んでもらえ
罪悪感はなくなり
気持ちもスーッと軽く
手放す＝モノを循環させる
に意識を変えることができたら
どんどん厳選できるようになりました。
モノに振り回されるより
今の生活を笑って気持ちよく過ごしたい！
溜めれば溜めるほど、部屋が狭くなって
親子や家族ケンカ勃発なんて…
イヤ！
ですよね＾＾
家のなかが過去のモノに埋もれてしまうより
今使うモノが使いやすく
やりたいことができると
ママも子どもも機嫌よく過ごせます。
それが
／／
必要としてくれる人に
『譲る』という手放し方。
＼＼
譲るときに 気をつけたいポイント
譲ってもらう側は
せっかくの好意をと
断りにくい人も多いので
もらった人が気持ちよく
受け取ってもらえるよう
気をつけたいポイント二つ。
①モノに価値がない発言は控える
こんなん要らんからあげるって
言われてもらうのと
まだ使えるから気に入ったらどうぞ。
ってもらえるのと・・・
配慮思いやりをもって譲りたいですね。
②もう使わなくなったら
処分してくれて構わないからね。
と一言添えてあげるだけでも
なら、もらおうかな＾＾
と喜んでもらえるんじゃないかな。
私のお譲りStory
うちの子より少し下のきょうだいがいて。
私も思い入れがあったし
モノの状態がよかったので
親子にこのTシャツお譲りしました＾＾
そしたらね、その方は少し前に知り合った
ママだったけど
ママも好みだったし喜んでくれて
連絡交換したこともあり
きょうだいお揃いで着ている写真を
送ってくれたりして＾＾
あ～嬉しいな＾＾って
素直に思ったな～！
私も、この服も、着てた時の子ども達も
本当にかわいかったから！
着てくれてうれしい～♡って
返事しました。
約4年前の我が子＾＾
何気ない日常を思い出すきかっけにもほっこり♡
家に仕方なしに置いておくより
使ってくれる親子に繋いで
喜んでもらえるほうがいいな。
と
自分に合ったモノの循環の仕方を知ったら
手放す方、持ち方も
上手く付き合えるようになります。
部屋もスッキリさせたいし
子ども達と笑ってすごせる
今を大切にしたい～
安尾のいうような葛藤も！
思い入れと手放したい狭間で
悶々としているなら。
ぜひ、譲り手さんとして
必要としてくれる親子さんに
おもちゃや絵本、譲って
喜んでもらいませんか？
なかなか知人の繋がりがない方や
モノの手放しに悩んでいるとか
譲るハードルが高くなっている人は
この場をきっかけにしてみてくださいね♪
⇩⇩ 譲り手さん3名集まっています
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・気持ちのメンテナンス
・お部屋のメンテナンス
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