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ひとりで何でもがんばらない
ママも自分の時間を楽しもう♪
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ラクに片づく収納と
愛着わく空間づくりから
住む人視点での快適を
一緒に考え伴走します
京都市のライフオーガナイザー
安尾かなです
片づけなくても死ぬわけじゃないし。
子育てが始まった時
何度も私自身唱えていたセリフです(笑)
みなさんも思ったことありませんか？
でもね。確実に毎日見た目から
ザワザワ。
欲しいモノがすぐに
見つからなくて、手に取れない、使えない
状態でイライラ。
子ども達と過ごしていると
思い通りにいかない、効率がわるいな～もう！
（子どもの愚図りは、こっちが泣きたいわ～と言いたくなることも。私はあります(笑)）
とか言ってると
自分も靴履いてから
スマホ充電したままで忘れてきた～！
とか子どものリュック持ってるのに
手提げバッグわすれた～( ；∀；)
とか(笑)
え？私だけ？
そんなことはない、と言ってくれ！(笑)
さらには、必要以上に
子どもにしつこく注意したり
不機嫌スイッチからの切替ができなくなる。。
そう、私は家で夫に3人子どもがいる。
と言われている人です(失笑)
※子どもは二人！
なのでやっぱり
モノとの付き合い方
収納や空間が味方になる
準備はあるほうがいいと
やっぱり強く思うのです。
具体的にいうと
★毎日一日に何度も何度も片づけをする
ことに追われなくても大丈夫
10分ほどあれば
部屋もある程度リセットできる。
1時間もあれば一日の家事は終われる。
といった管理できるモノの量で
家族にもわかるモノの住所があって
収納に余白があると子どもでも戻せる。
仕組みをつくること。
これは絶対あるといいです！！
今の季節で言うと
外出の際持ち出していくもの。
「マスク」「水筒（水分）」「帽子」
水筒をよく忘れるなら
靴のそばにすぐ置きに行く
靴を履く前に肩をとおせば
よいしょっと慌てて立っても忘れにくいし
マスクもバッグやランドセルに
多めに予備のセットして持ち歩いたり
玄関には袋からあけて置いたり
帽子も二つあれば十分かも。
取りにくいと使わなくなるし厳選
ひとつのフックにはひとつのアイテム。
頭がいくつあってもとっかえひっかえ忙しすぎる！
玄関、下駄箱収納そのもの
お下がり予定の靴や
傷んだ外遊びグッズは厳選して
余白をつくっておくと
収まるべきものがおとなしく
収まってくれます。
といった具合に
仕組みを準備しておくことで
片づけが苦手だったり、ミスの多い自分も
手伝ってくれないように見える家族にも
「人」を責めることはしなくて済むのです。
仕組みを見直せば
必要以上に子どもに大声で怒ったり
忘れ物でがっかりして楽しい時間が減った
とぷりぷり不機嫌になることも減らして
ある程度は子どもを待つことができたり
出発の前後に余裕をもてていたり
笑っている自分と家族との穏やかに話せる時間や
ママが望む自分のための時間を増やせます♡
まあ、財布を忘れたサザエさんな自分のことも
もう、お茶目だこと！テヘ
とちょっとかわいいくらいに
思ってOK,ご愛敬。
自分で自分に言ってあげられると
心は軽くなりますね。
恥かきたくない失敗したくない。
頼むからにはちゃんとしたい。
大丈夫。
他力をつかって
もっと早く身軽になってください！
ひとつもミスしてはいけない
ルーティーンを踏み外してはいけない
そんな生活や生き方はのそんでないですからね・・・！
片づけなくても確かに死なない
でもストレスを部屋から
受けているなら！
片づく仕組みは手に入れた方がいいですよ◎
ひとりでできると思ってたけど
片づけないし、選べない人の
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