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時間と心の余裕をうみだす
片づやすい仕組みと家事動線
自然体の私と暮らしづくりを応援
京都市のライフオーガナイザー
安尾かなです
母娘バトル鎮火！
親子のやり方の違い
６才娘と母（私）
収納の仕方が違っていることから
過去、よくバトルが発生。
でも少しずつ
お互いのやり方を
尊重できるように
平和になってきた話♪
このやり方でやって！
親子間だとついつい押しつけがましくなって
よく、今まで
片づけ方バトル発生(^^；)
今も、バトル自体は
0ではありませんが(^^)(笑)
話合いを積極的にできるようになった！
具体的にいうと
2才ごろから着替え時の機嫌次第で
ママのしまい方はイヤ！
やり直して～！という具合に
収納してある衣類を
ぜーんぶだされて
イライラ。
誰が片づけるの？着ないのにやめて！
じゃあ最初から自分で畳みなさいよ！
自分でやるー！
かといって機嫌が悪くなるともうそのまま。
やりませんがな(^^；)
これ、あと少しなのに。⇩
またママがしまうと…を繰り返す
なんでそんなことするの？って
片づけ収納の違いがきっかけでバトル。
長く頭を悩ましました。
でも、ライフオーガナイズの
利き脳を知って、実践していったことで
だんだん私の見方が変わって
母娘のバトルが減りました。
同じライフオーガナイザーでも
こんなしまい方がいいの？！って
違いを知ってびっくりした！
他の方の収納の仕方や考え方をきいて
なるほど。
「楽」って人と違ってるんだな。
と納得がふえたこと。
まず、人の収納ってみれること少ないし！
そこから
より自分と向き合って収納を見直したら
自分のなかで、このやり方がラクで続く。
をやっとみつけてこれました。
「かなさんがラクだと感じる
やり方がかなさんの正解」
この言葉にハッとしたな～
同時に、そりゃあ娘や夫とも違うわな。
と納得。
ものを選ぶ基準も考え方も
片づけ方も収納の仕方も
親子であっても違っていて
当然(^^)/
引き出しへの収納の仕方の違いも！
娘は 畳んだのを重ねる
この星柄の下にはもう一枚ズボン！
わたしは立てる
わたしのほうが合ってる。
わたしのほうが正解。
思い込みと押しつけ
だったかなと振り返ります。
これのほうがいいんちゃう？
ためを思っていってるのに伝わらない！
そうだ！わからしてやろう！
と娘にたいして聞く耳を持たなくなるし
娘も反発してやらないの一点張り。
⇩
ぎゅーっとにぎりしめたものを手放して
自分の場所は自分の「楽」で
相手の場所は
相手の「楽」に合わせる。
今はそれが彼女の落ち着くベストな方法なんだろうな。
たとえわかりづらく私からみえても。
これがいい。
を尊重してあげようとだんだん
思えるようになってきました。
そのうち不便がでたら
どうしたらいいとおもう？って
声かけてくれる関係性であれるよう
関係を保つこと。
そこに力を注ごうっと(笑)
どんどん模索、仕組みは変化している娘(^^)
成長とともにめまぐるしい！(笑)
少し前まで、肌着関係もラクに取れるようにと、むき出しのポイっと収納だったのですが（衣装ケースが押入れ用の重いものだったので5月ごろに処分）
パンツがみえると恥ずかしい！
ズボン（お外着）だけは引き出しに入れたい
なんだそうです。
何とかして！
きれいに片づけて！
といってもそれはすんなりいかない
ものだと痛感します。
まずは、ママ自身が自分のこと
もっと知ってラクになってほしい。
目に見えてわかりやすいのが片づけ収納。
改善変化でストレスも減りやすい！
そりゃ親子でも違うわ。って腑に落ちる。
自分の事がわかるようになると
人のことも許せるようになり
わかるようになります。
少なくとも、わかりあおうとできますよ。
もっと楽に暮らして
いいんじゃないかな？♡
自分を知り、相手を知ることで
ストレスは減らせる☆
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”笑い多きに日常になりますように！”
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